講演

時本真吾「Cluster-based permutation test on event-related fields」, ワークショップ「EEG/ERPデータ処理の最近のトレンド」, 2019年4月20日、招待講演, 大正大学.
時本真吾「文理解における視点取得と自閉的傾向の関わり」, シンポジウム「発達障害者の言語：階層性と意図共有の接点」, 2019年1月29, 30日, 国立障害者リハビリテーションセンター.
時本真吾「新しい言語研究のための脳波解析法ワークショップ：事象関連電位から発生源推定、個人内・個人間ネットワークへ」，2017年10月1日，東北大学.
時本真吾「コソア時刻指示の理解に伴う脳波計測を通した、コソアの機能区分と脳内処理ネットワークの考察」, 心理言語学研究方法論セミナー, 2017年9月30日, 東北大学.
時本真吾「推意理解の神経メカニズム」, 「次世代人材育成のための言語と心の脳科学研究プロジェクト」公開シンポジウム, 2016年9月30日, 首都大学東京言語の脳遺伝学研究センター.
時本真吾「日本語の島の制約 - ワーキングメモリと日英語比較 -」, 第９１回九州大学言語学研究会, 2014 年 9 月 19 日.
時本真吾「日本言語学会夏期講座 2014「心理言語学」」, 2014 年 8 月 18-23 日, 名古屋大学.
時本真吾「言語学、心理学、神経科学の接点としての言語研究」，金沢大学人間社会学域特定研究シンポジウム「ことばと認知言語・非言語コミュニケーション研究の現状と課題」，2012 年２月 20-21 日，金沢大学.
時本真吾「文理解における文法の役割と仕組み」，第 14 回認知神経心理学研究会チュートリアル「文処理と失文法」，2011 年９月 23 日，名古屋大学.
時本真吾「日本語を材料にした脳波研究の現在と今後」，2011 年７月 19 日，名古屋大学国際言語文化研究科.
時本真吾「日英語における「島」の効果とその強弱:主辞位置と不連続依存処理の時系列」，麗澤大学言語研究センター・言語科学会共催講演会，2008 年７月 19 日，麗澤大学.
Tokimoto, Shingo. Biclausal Cross-Serial Dependency in Head-Final Language: Constraints of Island and Verbal Working Memory, Symposium for International Joint Interdisciplinary Research Project on Communicating Skills of Intention, 31, March, 2006, Gakushi-Kaikan, Tokyo.